内径21mmの角カン金具、パーツラボの角カン3×21×11ご紹介

鉄製の角カン3×21×11の本体表面に、シルバー色のニッケル鍍金、をかけて仕上げました。 日常品に多く使われる白銀色のスタンダードな鍍金で、鉄表面を薄い被膜で多い保護します。

寸法は見やすいように拡大縮小して掲載しておりますので、ご購入の際には角カン3×21×11寸法数値をよくお確かめのうえご購入ください。 なお実際のニッケル鍍金の色はご覧のモニターにより、写真と異なる場合があります。

鉄製の角カン3×21×11の本体表面に黒ニッケル鍍金をかけてシャープなブラック色に仕上げました。 よくご質問いただきますが、黒ニッケル鍍金はつや消し（梨地）加工を行っていません。金属特有のピカッとした光沢があります。

寸法は見やすいように拡大縮小して掲載しておりますので、ご購入の際には角カン3×21×11の寸法数値をよくお確かめのうえご購入ください。 なお実際の黒ニッケル鍍金の色はご覧のモニターにより、写真と異なる場合があります。

鉄製の角カン3×21×11の表面に、渋いブロンズカラーのアンティーク鍍金をかけて仕上げたものが本製品です。 本体表面の腐食を防ぎ、金具自体を長持ちさせます。アンティークは「金ブロンズ」とも呼ぶ人気の鍍金カラーです。

寸法は見やすいように拡大縮小して掲載しておりますので、ご購入の際には角カン3×21×11寸法数値をよくお確かめのうえご購入ください。 なお実際のアンティーク鍍金の色はご覧のモニターにより、写真と異なる場合があります。

鉄製の角カン3×21×11の表面に、本物の金をつかった本金鍍金のゴールド色をご用意しました。 本物の金をつかっているためコストも高くなりますが、褪色しにくい美しいゴールド色が魅力です。

寸法は見やすいように拡大縮小して掲載しておりますので、ご購入の際には角カン3×21×11の寸法数値をよくお確かめのうえご購入ください。 なお実際の本金メッキの色はご覧のモニターにより、写真と異なる場合があります。