7mm特小角ピラミッド
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特小角ピラミッドは、四角錐の形のカシメです。 取り付けると、表面に一辺が7mmの四角いピラミッド型の飾りができます。 ジャンパー、靴、ベルト、バッグなど、とくにハードなデザインのものに金属製のアクセントとして使われています。
飾り鋲のことを、ファッション業界ではスタッズと呼ぶことが多いですが、パーツラボの飾りカシメもスタッズの一種です。 しかし安価なツメ式(平たいツメを折って固定するタイプ)のスタッズとは異なり、カシメ式で2つのパーツ(頭と足)で挟み込んで固定しますので、非常にしっかり留めることができます。
なお特小角ピラミッドの付属のカシメ足は、特小カシメ片面足の足の長さ5mmの仕様のものを扱っております。 いずれの特小カシメの足とお交換できます。
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名称 | 特小角ピラミッド(ニッケル) |
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サイズ(mm) | 頭辺7mm 足5×5 |
材質 | 真鍮 |
真鍮製の本体にニッケル鍍金をかけています。 ニッケル鍍金をかけることで金属特有の美しい銀色を再現し、表面を保護します。
5mmより長い足をお求めの方は別途特小カシメの長足と交換してお使いください。 また両面特小カシメ等をつかって、裏面をキレイに仕上げることもできます
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名称 | 特小角ピラミッド(黒ニッケル) |
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サイズ(mm) | 頭辺7mm 足5×5 |
材質 | 真鍮 |
真鍮製の本体に黒ニッケル鍍金をかけたタイプとなります。 黒ニッケル鍍金は、一見すると地味ですが、よく見てみると金属らしいメタリックな光沢をもっており、落ち着いた風格のある鍍金カラーとなります。
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名称 | 特小角ピラミッド(アンティーク) |
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サイズ(mm) | 頭辺7mm 足5×5 |
材質 | 真鍮 |
アンティーク鍍金をかけ、渋いブロンズ色に仕上げた特小カシメです。本体は真鍮ですから、鉄に比べて加工しやすく、鉄錆も出ません。 焼いた銅のような色が出るアンティーク鍍金は、デニムやキャンバス生地などによく似合う人気カラーです。
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名称 | 特小角ピラミッド(本金メッキ) |
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サイズ(mm) | 頭辺7mm 足5×5 |
材質 | 真鍮 |
もともとゴールド色をしている真鍮に、更に上から本金メッキ鍍金をかけた贅沢仕様のカシメです。 飾りカシメは装飾目的のため、通常のキリンス処理(真鍮本来のゴールド色を活かす処理)ではなく、本格派のゴールド色を出すための本金メッキ処理です。 付属のカシメ足はゴールドといってもキリンスのゴールドとなりますので、予めご了承ください。
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特小角ピラミッドは取付けの際に工具が必要となりますので、ご注意ください。 工具を使って、金具に圧力をかけ永久変形(塑性変形)をさせること。これがカシメの基本的な取付け作業となります。
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