A5手帳用 19mmリングバインダー金具
A5サイズの6穴式のシステム手帳にお使いいただける、リング内径19mmの手帳用バインダー金具です。 長さ230mmとA5手帳サイズに最適ですが、ご購入の際にはリフィル(用紙)のサイズと穴の間隔を必ずご確認ください。
A5サイズの6穴式のシステム手帳にお使いいただける、リング内径19mmの手帳用バインダー金具です。 長さ230mmとA5手帳サイズに最適ですが、ご購入の際にはリフィル(用紙)のサイズと穴の間隔を必ずご確認ください。
名称 | バインダー金具F216-6-19R-20SR |
---|---|
サイズ | 長さ:約231mm 背幅:約20mm リング内径:約19mm 本体厚み:約7mm |
材質 | 鉄 |
加工 | ニッケルメッキ |
バインダー金具をご購入時、配送方法は宅配便をおすすめします。ネコポスをご選択いただいた場合、配送中に重みを受けリングが歪む事故が発生しております。
バインダー金具F216-6-19R-20SRは、リング径19mm、背幅20mmとなっていますので、リングと幅がほぼ同等のスッキリした概観になります。
両端についたコテ部分を下向けに押して、リングをオープンする昔ながらの形式ですので誰にでも扱いやすいバインダーとなります。
A5サイズの背板無し6穴タイプのバインダー金具は、他にもF216-6-15R-15SR(リング15mm)、F216-6-25R-20SR(リング25mm)があり、この2つはリングと背幅が異なります。
どちらも両端のコテでオープンする同仕様です。完成サイズや、綴れる紙(リフィル)数に合わせてお選びください。
バインダー金具F216-6-19R-20SRは、背板なしタイプの手帳金具で、実際にシステム手帳やバインダーを作る場合はカシメや片ネジ式ビスが必要となります。 本体にあいた2つの直径4mmの穴に、それら留め金具を通して、表紙側に取付けてください。
取付けの流れをザッと把握したい方はハンドプレス機を使ったバインダー金具の打ち方もご一読ください。
「カシメと片ネジ式ビスどちらがいいの?」というご質問をいただきますが、これは利用者さまの使い方にもよります。 まず、カシメや鋲で止めると一度取付けると再度外して使う・ということは難しいですが、片ネジ式ビスですと何度でも取外して使う再利用が可能です。 逆に取外しさせたくない・完成品として改造不可にする場合はカシメをお使いください。
カシメでお取付けする際には(バインダー本体の厚み)+(背表紙の厚み)+(2mmから3mm)以上を目安に、カシメの足の長さをお選びいただくとよいでしょう。 バインダー金具F216-6-19R-20SRは本体厚み7.2mmとなっておりますので、取付には大カシメ両面長足や大カシメ両面超長足などをご検討ください。
片ネジ式ビスで止める場合は、片ネジ式ビス4×7mmが最適です(表紙によほど厚いものをつかう以外は)。
バインダー金具一覧に戻る
このバインダー金具は縦寸からA5(縦)対応としていますがあくまで目安です。 お使いになるバインダー用紙(リフィル)の穴の間隔と、金具の長さを必ずご確認ください。 用紙に開いている穴と、金具のリングの間隔をあわせないと使えません。
バインダー金具一覧に戻る
本製品F216-6-19R-20SRは、最小数50本から別注のメッキカラー塗装が可能となりました。現在の可能な色目は本金ゴールドと黒ニッケルのブラック色です(アンティークは不可)。 少量の場合1本あたりがコスト高めになりますが、ご希望の方は、この製品名(F216-6-19R-20SR)と本数を明記のうえ(※1)お問い合せお見積りご依頼ください。
※1:希望本数によって単価が異るため、必ずお書き添えください。
バインダー金具一覧に戻る