カシメ・ハトメ専門店パーツラボ

両面(両頭)タイプの直径10mm径バネホックNo1

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バネホックNo1両面

両面バネホックNo1(両頭ホックもしくはホック逆足)は、足がでる面も、10mm径の丸い釦ができます

直径10mmの使いやすい軽めのホックバネホックNo1の両面(両頭)タイプです!

頭、バネ、ダボといったホックの基本的なパーツは、バネホックNo1と同じ共通していますが、足が頭と同じ直径10mmのふっくら丸みを帯びたカシメの両面足のような仕様となっており(逆足とも呼ばれます)、ホックを受ける側の布(革)をヒックリ返しても同じような丸釦が現れます。

重ねあわせず一枚革で着脱可能なベルトなど作るときには、とても重宝するホック足になります。

両面バネホックNo1のダボと足

両面バネホックNo1のバネと頭

取り扱いや、取り付け方法はバネホックNo1と同じで、工具も同じ物をお使いいただけます。 足側を打つ時は、頭を打つ時と同じく10mmの丸い窪みのある連皿を敷いて打っていただくことになる以外は、全く同じです。

バネホックを取付けるのが初めて、またバネホックの工具をお持ちでないという方は、ホックが付いたお買い得なバネホックNo1・No2入門セットをオススメします。
ハンドプレス機をお持ちの方は打駒No.1ホック用をどうぞ。

手持ちのバネホックNo1を手軽に両面で使いたいなぁ…という時は、大カシメ両面短足大カシメ両面並足大カシメ両面長足といったカシメの両面足と代替可能ですが、 これらの大カシメの足傘は、径9mmとなってしまうため、アンバランスな仕上がりになることは否めません。少し余ってしまった…という場合や、ヒックリ返して見比べないよ!という場合のみご検討ください。

尚、当店では、バネホックNo1の両面足(逆足)と、他のパーツをセットで販売しておりバラ売りしておりません。 バネホックNo1の両面足(逆足)のみが、どうしても必要だ!という場合は10グロス(1440コ)単位で宜しければ、足のみお譲りいたします。ご入用の方はお手数ですが別途お問い合せください。

バネホックNo1両面ニッケル

バネホックNo1両面ニッケル鍍金

バネホックNo1両面ニッケル鍍金の各パーツ名称と寸法サイズ バネホックNo1両面ニッケル鍍金の各パーツを正面から見たところ

名称 バネホックNo1両面ニッケル鍍金
サイズ 頭10mm
材質
加工 ニッケル

ニッケル鍍金にて加工されたシルバー・銀色の両面足(逆足)タイプです。 お客様のご要望により鉄製のニッケル鍍金をお取り扱いしています。 足のみが違うだけですので、取り付けに必要な工具はNo1バネホック用の打棒や、打駒をお使いいただけます。

10mm径の丸釦が表に出るホックになりますが、表示サイズは四捨五入し、掲載写真は分かりやすいように拡大していますので、ご購入の際には寸法数値をよくご確認のうえご検討ください。 また実際のニッケル鍍金の色は、ご覧のモニターにより写真と異なる場合があります。何卒ご容赦ください。

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鉄製バネホックNo1両面アンティーク

バネホックNo1両面アンティーク

バネホックNo1両面アンティークの各パーツ名称と寸法サイズ バネホックNo1両面アンティークの各パーツを裏からみたときの形状

名称 鉄製バネホックNo1両面アンティーク
サイズ 頭10mm
材質
加工 アンティーク

渋い銅色、ブロンズと呼ばれる色が楽しめるアンティーク鍍金をかけた鉄製バネホックNo1です。 ジーンズやデニム生地と相性がよいので、洋服のアクセントやカバンのアクセントとしてお使いください。

10mm径の丸釦が表に出るホックになりますが、表示サイズは四捨五入し、掲載写真は分かりやすいように拡大していますので、ご購入の際には寸法数値をよくご確認のうえご検討ください。 また実際のアンティーク鍍金の色は、ご覧のモニターにより写真と異なる場合があります。何卒ご容赦ください。

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鉄製バネホックNo1両面黒ニッケル

バネホックNo1両面黒ニッケル

バネホックNo1両面アンティークの各パーツ名称と寸法サイズ バネホックNo1両面アンティークの各パーツを裏からみたときの形状

名称 鉄製バネホックNo1両面黒ニッケル
サイズ 頭10mm
材質
加工 黒ニッケル

10mm径の丸釦が表に出るホックになりますが、表示サイズは四捨五入し、掲載写真は分かりやすいように拡大していますので、ご購入の際には寸法数値をよくご確認のうえご検討ください。 また実際のアンティーク鍍金の色は、ご覧のモニターにより写真と異なる場合があります。何卒ご容赦ください。

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